生涯学習講演会生涯学習講演会

広い視点をもった生涯学習を

生涯学習開発財団は、2012年より、「生涯学習」に関する独自の講演会やトークショーを開催しています。
テーマは「コミュニケーション」「アート」「学び」を中心とし、参加者と共に探く掘り下げていく自主的な学びの場です。
ここでは、広く新鮮な視点をもち、社会に役立ていくことを目標としています。
みなさまのご参加をお待ちしています。

お問い合わせ

生涯学習シンポジウム開催のご案内

「多元的共生社会における生涯学習を考える」シリーズ第27回は、「なぜ私たちは『じゃ、どうすればいいの?』と思ってしまうのか。」です。
緊急事態宣言発令中のオリンピック開催で、その矛盾に戸惑う私たち…。オリンピックが終わった今こそ、世間に振り回されずに自分のスタンスを見つめる意味を、佐伯眸先生と一緒に考えてみたいと思います。
ご参加お待ちしています!

日時 2021年11月20日(土)
14時〜16時(予定)
主催 (一財)生涯学習開発財団
青山学院大学社会情報学部/青山学院大学学習コミュニティデザイン研究所
協力 青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム事務局
公演者 佐伯 胖
視聴方法 参加費 3,000円
一般の方はピーティックスからお申し込みください。
https://tagensympo211120.peatix.com/

LL会員の方は無料で視聴いただけます。
視聴を希望されるLL会員の方は財団事務局まで、お名前・メールアドレスをご連絡ください。
メールにて配信URLをお知らせいたします。

LL会員 お申し込み締め切り日:11月16日(火)
注意事項
  • 本ワークショップは申込者本人のみの視聴に限らせていただきます。
  • 配信用URLの他者への転送やシェア、SNS等への投稿、また、視聴中の録画・録音は固く禁じます。
  • 配信のため、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。
  • オンライン配信サービスの接続や設定についてはサポート対象外となります。
詳しいご案内は チラシ またはピーティックス をご覧ください。
お問い合わせ 青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム事務局

2021年

【7月開催】シンポジウム「SDGsで学ぼう! 世界を楽しく救うアイデアのつくりかた」

「多元的共生社会における生涯学習を考える」シリーズ第26回
講師:
本田 亮(環境マンガ家・国連WFP協会理事)
開催日:
2021年7月21日(水)
会場:
オンライン(Zoom)

ユーモアは心に届ける力になる

世界を旅して自然破壊に強い危機感を抱いた本田さん。「この地球の叫びを伝えたい!」と、2015年に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)の169あるターゲットのうち35を選び、それぞれを一枚のイラストにし、本を出した。今回はこの本からイラストを紙芝居のように次々と紹介しつつ、Zoomの挙手機能を使った3択クイズも実施。大胆に発想を転換したイラストは、何が問題なのか一目で分かる。しかもおもしろい。では、こんなふうに分かりやすく伝えるアイデアを生み出すコツは? 毎日1つ新しい体験をしてみること! SDGsは身近で切実な課題だ。「明日から自分にできることは何か」を考えた90分だった。

【3月開催】シンポジウム「日本の美意識でリフレームする」

「多元的共生社会における生涯学習を考える」シリーズ第25回
講師:
武蔵野美術大学「日本の発想研究会」
メンバー:チョウ・シウン、藤田彩月、横山陽子、酒井章
山崎和彦(武蔵野美術大学教授)
開催日:
2021年3月19日(金)
会場:
オンライン(Zoom)

柔軟な思考で楽しく五感を磨く

四季がはっきりある日本。人々は花を観賞して感性を磨いてきた。そこで今回のもう一つのテーマは「花」に設定された。「日本の美意識でリフレームする」とは、「花をペットにしてみる」など、新たな観点で意味や状況を捉えることだと講師の一人 山崎和彦さんは言う。そんな講師たち5人によるレクチャー後、参加者たちはアルミホイルで花をつくり、作品を発表した。「私たちは花から知らず知らずにメッセージを受け取っている」と語る参加者に、講師の酒井章さんは「深い気づきだ」。オンラインでもワークショップは可能性に満ちている。五感をフルに活用させながらつくったアルミホイルの花は、実に力作揃いだった。

2020年

【11月開催】シンポジウム「言葉の通じないものと対話する方法 〜小径が開く時〜」

「多元的共生社会における生涯学習を考える」シリーズ第24回
講師:
鴻池朋子
アーティスト ドミニク・チェン
研究者、早稲田大学文化構想学部准教授
開催日:
2020年11月17日(火)
会場:
オンライン(Zoom)

大切なものは美術館の枠にはまらない

お二人の対談は、「グローバリズムとかの借り物の言葉を使わないで」と、言葉遣いそのものの確認から始まった。平日の夜。参加者は約100人。ユニークな展覧会を開いてきた鴻池さんと、それらを「おもしろいな」と鑑賞していたドミニクさん。話は自ずと「作品って、展示って、何なのか」に向かっていく。それはまるで鴻池さんの展覧会をドミニクさんと一緒に自由に観ているよう。最後にドミニクさんが「小径は一時的な獣道。放っておくとなくなる。でもそれがいい」と言えば、鴻池さんは「全く違う分野の人とでも開く道、抜け道を持っているのがいいな」。このシンポジウムそのものが視聴者にとっての“小径”になったのではないだろうか。

【9月開催】シンポジウム「アートを楽しむワークショップ体験ミュージアム」

「多元的共生社会における生涯学習を考える」シリーズ第23回
講師:
山原すすむ
グローバル&イノベーションコンサルタント 栄前田勝太郎
株式会社ゆめみ
開催日:
2020年9月5日(土)
会場:
オンライン(Zoom)

体験型ワークショップをオンラインで実現

鑑賞する、想像する、描いてみる、言葉にしてみる……。さまざまなアートの楽しみ方を盛り込んだ今回。ワークショップは2種類用意された。Aは対話型鑑賞、Bはブラインドスケッチ。Aでは現代アーティストの北桂樹氏をゲストに迎え、画面に写る北氏の作品を見ながら、参加者たちが感じたことを話し合った。Bでは2人ずつのグループに分かれ、一人が作品を見て言葉にし、もう一人はそれを聞きながら手元の紙にその作品を予想しつつ描く。できあがった作品は公開して確認。オンラインでもリアルのワークショップと変わりのない体験ができるよう、たくさんの工夫を重ねた回となった。

【7月開催】シンポジウム「平田オリザさんと考える いま「文化」を学びなおすということ」

「多元的共生社会における生涯学習を考える」シリーズ第22回
講演:
平田オリザ
演出家・劇作家
開催日:
2020年7月15日(水)
会場:
オンライン(Zoom)

初のオンライン開催 演劇がひらく対話力

財団主催シンポジウムでは初のZoomによる開催となった今回。平日の夜に、150名もの方が参加してくれた。演者の平田氏は舞台演出で活躍する傍ら、学校で演劇の授業も行ってきた。演劇は正解がわからない中で他者と話し合う。そのため、児童たちは相手が望むことを受けとめれば自分の意見が通りやすくなることを学んでいく。会話はあっても対話のない日本。伝わる話し方やエンパシー(共感)の大切さ、コロナウイルスでの市民の分断……。豊富な話題は兵庫県豊岡市で実施している文化と教育施策へ発展していき、最後には視聴者からの質問も受けつけた。

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