1983年からの財団の歩み

大森兵蔵の留学時代

1905年〜1907年、アメリカの国際YMCAトレーニングスクール(現スプリングフィールド大学)で体育学などを学んでいた大森兵蔵。スプリングフィールド大学HPのアーカイブには、当時の卒業アルバムや書簡が残されています。 兵蔵の眼差しからは、希望に燃えていた様子がうかがえます。その強い意志は、日本に戻ってからも社会事業に発揮され、財団の理念「社会のために」につながっているのです。

国際YMCAトレーニングスクール(現スプリングフィールド大学)1907年のイヤーブック(卒業アルバム)

卒業アルバム

国際YMCAトレーニングスクール(現スプリングフィールド大学)にて。手前中央が兵蔵(1907年)

マッキンリー文学会のメンバーと。手前右から2番目が兵蔵(1907年)

書簡

後に妻となるアニー・シェプリーの家Woodstockから、YMCAの青年訓練部門の初代責任者Jacob T. Bowneに宛てられた手紙。最終学年にすべきことができなかったことなどを「残念でした」と述べている。

同じくWoodstockからJacob T. Bowneへの返信。兵蔵がBowneの研究に関心を寄せていることや、アメリカの組合から日本の教会に対して新しい動きがあることを「大変うれしい」と記している。

スプリングフィールド大学
デジタルコレクション

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