メンタルケア学術学会
アピールポイント
- 社会に役立つ
- 自己研鑽
- 専門職
カウンセリングの可能性を見つける
人が生きていくうえで、メンタルケアの知識があると可能性が広がります。当学会は大学レベルの心理学を教え、相手や自分のこころと向き合い行動できる人間性を養うことを目的に、専門的な講座を開催。科学的な“こころの教育”の普及を目指しています。
財団認定資格
- メンタルケア心理士®
- メンタルケア心理専門士®
- メンタルケアカウンセラー®
このような方にお勧めです
- カウンセラーとして技術を向上させたい
- 心理職、ソーシャルワーカー、ケースワーカーの方
- 独立してメンタルケア相談室を開設したい
- カウンセラー同士で情報交換を行いたい
- 教育者、経営者としてメンタルケアの教室を開設したい
資格取得後の活躍例
メンタルケア心理士/メンタルケア心理専門士 武澤 充孝さん
16年間病で苦しみ、同様の患者の役に立ちたいとメンタルケアを学び始めた武澤さん。資格取得後は自身が経営する学習塾で、受験の不安対策など心理学のエッセンスを取り入れました。2012年にカウンセリングルームを開設、精神科医との連携治療にもあたっています。今後はカウンセリングに対する周知活動にも取り組んでいきたいとのこと。
「生涯学習情報誌」(2016年3月)掲載のインタビューを読む
「生涯学習情報誌」(2019年8月)資格認定団体掲載ページを読む
説明会
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